2020/01/22 08:42




冬本番!節分頃にはおひなさまを飾る日本の習慣があります。

立春から2月半ばくらいまでに飾るのが一般的です。

「ひな祭り」とは、3月3日に、雛人形を飾り菱餅や白酒、桃の花などを供えて、女の子の健やかな成長を願うものです。


「ひな人形」は子どもの身代わりとさていて、病気や事故などの災いから守ってくるれるものとされています。


小さい頃の大きなおひなさまは飾る場所がなかったり...なかなか出すのが面倒になってきてしまいますよね。


でもやっぱりおひなさま飾りたい!!というかたに、小ぶりな陶器のおひなさま、絵皿、壁掛けなどを毎年制作しています。


淡い色合いで統一し、優しい雰囲気のものに仕上げています。


こちらの絵皿はお皿立付での販売です。
玄関やお部屋にちょこっとおくだけで季節感をあじわえます。


ご自分用に、娘さんの初節句やお祝い、お孫さんになど毎年お選びいただいております。


日本の素晴らしい伝統文化、お気軽に味わってみませんか?

みなさま、すてきな雛祭りをお過ごしください。


森田みほ


1/24 20時より2020年分販売開始

https://mihomorita.thebase.in/